こんにちは、こんばんは、ピアニストの長田翔一です!
ドレミファソラシドはイタリア語って知ってましたか?
幼稚園や小学校で最初に習う音の呼び方は基本「ドレミファソラシド」ですよね!
でも中学校くらいになるとハ長調、ニ短調とか習いますよね。
「ハ」「ニ」これは日本語です。
日本語で、ドレミファソラシドは、「ハニホヘトイロハ」といいます。
ドイツ語だと、
「ツェー デー エー エフ ゲー ア ハー ツェー」です。
専門的に音楽を学んでいる方々は皆さんドイツ語で言うことに慣れています
英語もありますよ
「C D E F G A B C」これは、普通にアルファベット読みです。
よく「Cメジャー」とか「Dマイナー」とか聞きますよね、これは英語です。
♯、♭がつくと、また少し変わってきます。
そのお話はまた今度、書ける時に、、
僕のお教室の生徒さん、これから僕のお教室に通う事をお考えの方、お子さんでも大人の方でも、ドイツ語で覚えたい、英語で覚えたいと言う希望がありましたら是非、相談してみて下さいね!
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