みなさんこんにちは、こんばんは！ピアニストの長田翔一です。
5/1土曜日のYouTube配信は、リチャードクレイダーマンの渚のアデリーヌを弾いてみました！
YouTubeで長田翔一と検索し、ぜひ聴いてみて下さい！
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ポール・ドゥ・センヌヴィル作曲。
渚のアデリーヌとは、1978年日本のビクター音楽産業が改題した曲名で、もともとの原題はフランス語で「Ballade pour Adeline」 アデリーヌに捧げるバラード。
このアデリーヌに捧げるバラードをレコードとして発売するために、演奏者はリチャードクレイダーマンという芸名が既に決まっており、
ピアニストのオーディションで、当時23歳だった、ピアニストでスタジオミュージシャンのフィリップ・ロベール・ルイ・パジェスが選ばれ、芸名リチャードクレイダーマンとして、初のレコードを発売したそうです。
リチャードクレイダーマン作曲と思ってしまいますよね💦
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